海外不動産投資は本当に儲かるのか?
2025/12/22
こんにちは、株式会社コリンズハウスです。
結論:「儲かる人」と「損する人」がはっきり分かれる
「海外不動産は利回りが高い」
「日本より確実に儲かる」
そんな話を聞いたことがある人は多いと思います。
しかし結論から言うと、
海外不動産投資は“誰でも儲かる投資”ではありません。
むしろ、日本より失敗例が目立つ分野でもあります。
今回は
・なぜ海外不動産は儲かると言われるのか
・なぜ失敗する人が多いのか
・日本人投資家に向いているのか
を整理します。
海外不動産投資が「儲かる」と言われる理由
人口増加とインフレが前提の市場
海外(欧米・豪州など)では
・人口増加
・移民流入
・インフレ
が長期前提です。
その結果、
家賃が上がる → 不動産価格も上がる
という構造が成り立っています。
実際に
New York
London
Sydney
といった都市では、
「長期保有するだけで値上がりした」
という事例が珍しくありません。
家賃が毎年上がる文化
日本では家賃は据え置きが基本ですが、
海外では
・年3〜5%の家賃上昇
・更新時の値上げは普通
という国・都市が多いです。
そのため、
利回りが時間とともに改善する
というメリットがあります。
建物価値が落ちにくい
海外では
・築50年
・築100年
の住宅が普通に売買されます。
「古い=価値ゼロ」ではなく
修繕・リフォーム前提で価値が維持される
点は、日本と大きく違うところです。
それでも失敗する人が多い理由
表面利回りに騙される
海外不動産でよくあるのが、
・表面利回り8〜10%
・実際は
管理費
修繕費
税金
空室
為替コスト
を引くと、
**実質利回り3〜4%**というケース。
場合によっては、日本不動産より低くなります。
為替リスクが大きい
海外不動産は
為替次第で利益が消えることがあります。
・家賃収入は順調
・円高が進行
・円換算でマイナス
「物件自体は成功しているのに損をした」
という話は珍しくありません。
情報格差が大きい
・現地に行けない
・日本語営業の話だけで判断
・相場より高値で購入
海外不動産では、
日本人が“売られる側”になるリスクが常につきまといます。
海外不動産で本当に儲かる人の特徴
・現地相場を自分で調べられる
・日本不動産と冷静に比較できる
・為替込みで損益計算できる
・短期回収を期待しない
・「高利回り」「節税」だけで飛びつかない
つまり、不動産投資の中〜上級者向けです。
結論:海外不動産は「夢はあるが万能ではない」
海外不動産投資は
・当たれば大きい
・外すと取り返しにくい
という投資です。
日本人投資家にとっての現実的な選択は、
日本不動産 × 株式(特に米株)
海外不動産は「余裕が出てから」
これが一番失敗しにくい答えです。
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