もはや他人事ではない?相続税の課税割合が初の10%超!川崎市の不動産事情との関係
2026/09/20
こんにちは、株式会社コリンズハウスです。
9月も後半に入り、少しずつ秋めいてきましたね。過ごしやすい季節になると、ご家族で将来のことについてお話しされる機会も増えるのではないでしょうか。
さて本日は、先日ニュースで話題になった「相続税」に関する最新データについて、不動産のプロの視点から解説したいと思います。
■ 相続税の課税割合が初の「10%超」に
国税庁が発表した最新のデータによると、亡くなった方のうち、遺族に相続税がかかった割合(課税割合)が全国で初めて10%を超えました。なんとおよそ10人に1人が相続税の対象になっている計算です。
さらに驚くべきは地域差で、東京都にお住まいだった方に限ると、その割合は「16.2%」にまで跳ね上がります。「相続税=一部の富裕層が払うもの」というイメージは、もはや過去のものになりつつあります。
■ なぜ一般的なご家庭でも相続税がかかるのか?
この背景には、2015年に行われた「基礎控除額の引き下げ」という税制改正があります。これにより、ごく一般的な一戸建てやマンションにお住まいのご家庭でも、相続税の申告が必要になるケースが急増しました。
そしてもう一つ、大きな要因となっているのが「都市部における不動産価格(地価)の上昇」です。
■ 川崎市にお住まいの方も要注意!
前回のブログでもお伝えしましたが、川崎市は基準地価が「5年連続で上昇」しています。交通利便性が高く、再開発も進む川崎エリアは資産価値が下がりにくい素晴らしい街ですが、それは同時に「お持ちのマイホームの相続税評価額も上がっている可能性が高い」ということを意味します。
「うちは普通のマイホームと、少しの預貯金しかないから大丈夫」と思っていても、不動産の価値が上がっているために、気づかないうちに基礎控除額を超えてしまっているケースが少なくないのです。
■ トラブルを防ぐために、まずは「現状の価値」を知ることから
相続財産の大部分を占めるのは「不動産」です。現金のように簡単に分けられないため、ご家族間で意見がまとまらず、「争族(そうぞく)」になってしまうケースも後を絶ちません。
将来の不安を安心に変えるための第一歩は、「今、ご自宅やご実家がいくらの価値があるのか」を正しく把握することです。
株式会社コリンズハウスでは、川崎エリアに密着した豊富な知識と経験をもとに、ご所有の不動産の無料査定や、将来を見据えたご売却・活用のご相談を承っております。「まだ売るつもりはないけれど、まずは価値だけ知っておきたい」といったご相談も大歓迎です。
ご家族が集まる機会が増えるこれからの季節、ぜひ一度、コリンズハウスまでお気軽にお声がけください。
----------------------------------------------------------------------
株式会社コリンズハウス
住所 :
神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目10−1
電話番号 :
044-589-9195
相続関連のお手伝いを川崎で実施
終活サポートを川崎周辺で提供
----------------------------------------------------------------------