基準地価5年連続上昇!ニュースから読み解く「川崎市」の不動産市場の今
2026/09/18
こんにちは、株式会社コリンズハウスです。
先日、最新の「基準地価」が発表され、ニュースでも「商業地の上昇率が拡大」「全用途の平均が5年連続で上昇」といった明るい話題が多く取り上げられました。
不動産市場が活発に動いていることを実感された方も多いのではないでしょうか。
今回はこのニュースをふまえ、私たちが拠点を置く「神奈川県・川崎市」に焦点を当てて、現在の地価動向と不動産市場への影響について分かりやすく解説いたします。
1. 川崎市の商業地はなぜ上昇しているのか?
全国的に商業地の地価が回復・上昇傾向にある中、神奈川県内、特に川崎市の上昇率は非常に力強い動きを見せています。その主な理由は以下の3点です。
- 大規模な再開発による街の進化
川崎駅周辺(川崎アリーナシティ構想など)や武蔵小杉エリアなど、市内各地で進む再開発事業が街の価値を大きく押し上げています。商業施設やオフィスが充実することで、人が集まりビジネスの拠点としての需要が高まっています。 - 圧倒的な交通利便性
都心(東京・品川など)や横浜へダイレクトにアクセスできる交通ネットワークの強さは、企業にとっても個人にとっても大きな魅力です。 - インバウンドやオフィス需要の回復
コロナ禍を経て、都市部へのオフィス回帰や店舗需要が本格的に回復し、駅周辺の好立地を中心に入札競争が起きるほど需要が旺盛です。
2. 住宅地の地価も堅調に推移
商業地だけでなく、住宅地も非常に底堅く推移しています。
川崎市は、中原区(武蔵小杉エリア等)や幸区、川崎区など、都心直結の利便性が高いエリアでマンション需要が途切れません。また、高津区や宮前区、多摩区、麻生区といったエリアでも、良好な住環境と交通のバランスが評価され、安定した上昇傾向を見せています。
建築費の高騰といった懸念材料はあるものの、「住みたい街」「買いたい街」としての川崎市のブランド力は年々高まっており、それが地価を支える大きな要因となっています。
3. 今後の不動産売買への影響は?
地価が上昇傾向にある現在の状況は、不動産のご売却を検討されている方にとって「大きな追い風」となります。相場が活況なタイミングであれば、好条件での売却や、早期の買い手発見が期待できるからです。
一方で、これからマイホームをご購入される方にとっては、価格の上昇と今後の住宅ローン金利の動向(金利上昇局面)の両方を慎重に見極める必要があります。「どのエリアを選ぶべきか」「予算と資産価値のバランスをどう取るか」など、より戦略的な物件探しが求められる時期と言えます。
不動産の価値は、ニュースで報じられる全体的な平均値だけでなく、一つひとつの立地や条件によって大きく異なります。「自分の家は今いくらくらいになるのだろう?」「このエリアで予算内に収まる物件はある?」など、少しでも気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
川崎を拠点に培った知識と経験をもとに、お客様にとって最適なご提案をさせていただきます。
何かご不明な点がございましたら、いつでも株式会社コリンズハウスまでお問い合わせくださいませ。
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