【9月は台風シーズン】川崎市で家を買う前に必ず確認したい「ハザードマップ」の見方
2026/09/17
こんにちは、株式会社コリンズハウスです。
9月も半ばを過ぎ、朝晩は少し涼しく過ごしやすい日が増えてきましたね。しかし、9月〜10月は「台風シーズン」でもあります。大雨や強風のニュースを見るたびに、ご自宅の安全性について考える方も多いのではないでしょうか。
これから川崎市内でマイホームの購入を検討されている方に、価格や駅からの距離と同じくらい、絶対に確認していただきたいのが「ハザードマップ(災害予測図)」です。
本日は、川崎市で家を買う前に知っておきたいハザードマップの確認ポイントをお伝えします。
なぜ川崎市での住まい探しにハザードマップが重要なのか?
川崎市は、細長い地形でエリアによって環境が大きく異なります。多摩川や鶴見川といった大きな河川が流れる平坦なエリアもあれば、多摩区・麻生区・宮前区のような起伏に富んだ丘陵地帯もあります。
つまり、検討しているエリアによって「水害リスク」と「土砂災害リスク」の種類が全く異なるため、ピンポイントでの確認が必須なのです。
川崎市ハザードマップの3つのチェックポイント
川崎市が公開しているハザードマップを見る際は、以下の3点に注目してください。
1. 洪水浸水想定区域(多摩川・鶴見川など)
大雨で河川が氾濫した際に、どのくらいの深さまで浸水するか(浸水深)が色分けされています。「大人の膝まで(0.5m未満)」なのか、「2階まで浸かる危険がある(3.0m以上)」なのかで、選ぶべき住宅(戸建てか、マンションの上の階か)が変わってきます。
2. 内水(ないすい)氾濫リスク
川の氾濫だけでなく、近年増えている「ゲリラ豪雨」により、街の排水機能が追いつかずに道路や床下が浸水してしまうリスクです。川から離れていても油断はできません。
3. 土砂災害警戒区域
丘陵地帯や坂の多いエリアで物件を探す場合は、崖崩れや土石流のリスクを示す土砂災害警戒区域(イエローゾーン・レッドゾーン)に入っていないかを必ず確認しましょう。
「色が塗られている=買ってはいけない」ではありません
ハザードマップに色が塗られているエリアを見ると不安になるかもしれませんが、決して「絶対に買ってはいけない」というわけではありません。
大切なのは、「リスクを知り、正しく備えること」です。
- ・万が一の時は、自宅の2階に垂直避難できるか?
- ・近くの指定避難所までの安全なルートはあるか?
- ・火災保険で「水災補償」をしっかりと付けておく
これらを事前にシミュレーションしておくことで、いざという時の被害を最小限に抑え、安心して暮らすことができます。
まとめ
私たちコリンズハウスでは、物件の良いところ(メリット)ばかりをお伝えするのではなく、ハザードマップに基づいた災害リスク(デメリット)も事前にお調べし、正直にご説明いたします。
「このエリアの災害リスクはどうなの?」「ハザードマップの見方がよくわからない」といったご不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。地域密着のプロとして、お客様の安心・安全な住まい探しを全力でサポートいたします!
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